今回は、ウィーンでの食事事情について公開します!(サムネイルの写真は天ぷら)
食費目安(2026年現在)
ウィーンでは、自炊のみなら月€200以下で生活できます。
・外食数回
€200-300 程度
・外食多め
€300-600 程度
外食事情
ウィーンでの外食は、基本的に飲み物と食事込みで1回あたり€20程度はかかります。普通のレストランでは€30を超えることも多く、日本より高めに感じると思います。
筆者のおすすめレストラン3選

L’ Osteria del Colio (1区にあるイタリアン)
前菜が特に美味しく、何よりも店員さんがあたたかいです。
お酒込みで、1人€50は最低でも見積もると安全です。

HONUというチェーン店(レストランというよりファストフード店に近い)
生のサーモンと、枝豆やきゅうりなどが入っていてかなり健康的です。
これはマンゴーをアボカドに変更にしています。

Oswald & Kalb (1区にあるオーストリア料理)
Figlmüllerのちょっと先にあります。
1人あたり€40-50程度
友人がウィーンを観光で訪れる際に勧めています。
チップ
チップは払わないこともよくあります。特に学生はほとんど支払いませんが問題ありません。払うとしてもだいたい2,3ユーロ程度上乗せしてキリよく支払う人が多いです。お釣りがいらないときは、「Stimmt so (シュティムト、ソー)と言えば、Dankeといってお釣り分をチップとして受け取られます。
またカードでの支払いでも、口頭で伝えればチップ込みの金額を払うことができますし、最近ではカード決済の前にチップを何%払うかをタッチしてから決済に移るというのがよくあります。
日本と比べて
スーパーをうまく使えば、日本よりも食費は抑えやすいです。
特に野菜や果物は日本よりも手頃です。ただ内陸国なので、魚介類はあまり期待しない方が良いです。
ウィーンの主なスーパー一覧
メイン(ほぼ全員使う)
- SPAR
- BILLA
中〜大型(品揃え重視)
- EUROSPAR
- INTERSPAR
- BILLA PLUS
(まとめ買い・しっかり料理する人向け)
ディスカウント(節約したい人)
- Hofer
- Lidl
- Penny
(とにかく安く済ませたい場合)
高級・グルメ系
- BILLA Corso
(チーズ・ワイン・輸入食品などが充実)
その他(ちょっと特殊)
- Denn’s Biomarkt(オーガニック系)
- Nipponya(日本食品)
BILLAとSPARはとにかく店舗数が多く、コンビニのような感覚で存在しています。ディスカウントスーパーの方が価格は安いので、節約したい方は Lidlなどを活用されると良いと思います。
安く済む外食
外食メインでも、なるべく食費を抑えられる料理や方法があります。
屋台
ウィーンではヴルストスタンド (Würstelstand)と呼ばれる屋台があります。
ここではいわゆる太いソーセージをパンに入れたり、そのまま買ったりして立ち食いができます。もちろん街を歩きながら食べることもできます。

パン
パンはスーパーでもパン屋でも手に入ります。
パン屋の方が多少高いですが、それでもレストランに行くよりは格段に安いです。
AnkerやDerMannといったパン屋さんが町中に多く、有名です。


また、スーパーの肉コーナーで、Leberkässemmel(ドイツではLeberkäse、Fleischkäseと呼ばれている)レバーケーゼセンメルという、加工肉をSemmelというパンで挟んだサンドイッチを頼んで作ってもらうことができます。これは3ユーロ前後程度で買えるので、かなり手頃です。

食材の価格目安
スーパーによっても価格は異なりますが、ここではBILLAの価格が見られるサイトを掲載します。
また、生活必需品の税率は10%ですが、嗜好品は20%課税されます。
(2026年7月現在、インフレの影響により、主な食品の税率は4.9%に下がっています。)

最後に
いかがでしたか?
他にも現地の食事事情で知りたいことがあれば、ぜひコメント等で教えてください!次回は、日本のスーパーとの違いについて、紹介します。


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