今回は、日本とオーストリアのスーパーの違いについて説明します。
ウィーンの野菜、日本より「当たり外れ」が大きい
野菜や果物の多くは、日本とは違いあまり選別されていないため、状態の悪いものをつかまされることが日本よりも多いです。特に玉ねぎ、にんじん、いちごなど、常温で放置されているため、購入する前によく状態の確認をすることをお勧めします。玉ねぎは中身が見えないですが、上から押しても固さがあるものは腐っていない確率が高いそうです。


卵
ウィーンの卵は、日本と比べて殻が柔らかく、生で食べる習慣は基本的にありません。割れていることも珍しくありません。ただ購入する前に中を開けて殻が割れていないか確認することができます。また、生卵は食中毒の危険があり、日本の卵と違って処理をされていないため、基本的には火を通して貯めることが推奨されています。

賞味期限
大きなスーパーでは基本的にないですが、小さなスーパーや田舎のスーパーでは、賞味期限切れの商品が普通に売られていることがあります。チェックしましょう。

デポジット制度
ペットボトル、缶、瓶に入った飲み物を買う際には、€0.25のデポジットを払う必要があります。これは店内に設置された機械に返却をすることで、その金額分のクーポンをもらう(Gutbonn)か、もしくは寄付(Spende)をすることができます。

レジの速さ
日本でもレジのスピードは早いですが、ウィーンのレジはカゴに入れ直さず、スキャンしたものを横にスライドして流すという形式です。
そのため、カゴを持って自分の袋に詰め替える作業と、支払いを同時にする必要があるため、スピード勝負です。
カードのタッチ決済にするともたつかず、最近はどこのスーパーでもセルフレジを使うことができます。
ただ酒類の購入には店員さんから承認を受ける必要があるため、セルフレジでも注意が必要です。
また、賞味期限が近いなどの理由で安くなっている商品は、店員さんにレジで処理をしてもらう必要があります。
セルフレジを利用しているときには、必ず店員さんを呼ぶようにしましょう。
まとめ
ウィーンでは特に野菜や果物が東京よりも安い価格で売られているものがあります。
しかし、品質は日本の方が担保されていたりするため、きちんと食材の見極めが必要です。


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